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近火で手を焙る
【ちかびでてをあぶる】

故事ことわざの辞典世間・世の中 > 世渡り


【解説】身近にある火に手を焙って暖を取るという意味で、近くの物をとりあえず利用すること。また、目の前小さな利益を追うこと。
同義語近い所の手焙り


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  風は吹けども山は動ぜず  火で火は消えぬ  

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出版社: 故事ことわざの辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1836
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サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097