伊達の素足も無いから起こる
【だてのすあしもないからおこる】
【故事ことわざの辞典】 金銭・利益 > 金銭
【解説】冬に足袋をはかずに素足でいるのは粋だとほめられるが、実は足袋を買う金がないだけのことだという意味。
▼「伊達」については前項参照。後に「あれば天鵞絨の足袋も履く」と続けることもある。
【同義語】伊達の素足も貧から起こる。
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