知らぬは亭主ばかりなり
【しらぬはていしゅばかりなり】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 家族や家庭
【解説】女房が浮気をしていることは町内のうわさになっているのに亭主だけが知らないという、亭主の間抜けぶりをいったもの。
▼江戸時代の川柳「町内で知らぬは亭主ばかりなり」より。
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「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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