白河夜船
【しらかわよふね】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 生活や労働
【解説】何が起こったのかまったく知らないほど、前後不覚に熟睡すること。
▼「白河」は京都の地名。京都に行ったとうそをついた人が、白河の様子を聞かれて川の名だと思い、夜船で通ったのでわからないと答えたという話から。「しらかわよぶね」ともいう。
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「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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