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春眠暁を覚えず
【しゅんみんあかつきをおぼえず】

故事ことわざの辞典時と自然 > 自然


【解説】春の気候は暑くも寒くもなく快適な眠りがむさぼれるが、夜が短くて、夜が明けたのも知らずに熟睡してしまうという意味。
春眠暁を覚えず、処処に啼鳥(鳥のさえずり)を聞く」と続く漢詩の一節。
【出典】孟浩然・春暁。


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

従心  物がなければ影ささず  鯨も魚白魚も魚  

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ISBN: 978-4755508097