心の鬼が身を責める
【こころのおにがみをせめる】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 自分
【解説】良心にとがめられて苦しむこと。
▼「心の鬼」は良心をたとえたもの。
【類義語】脛に疵持てば笹原走る。
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「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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