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金時の火事見舞い
【きんときのかじみまい】

故事ことわざの辞典人間 > 生活や労働


【解説】もともと顔の赤い金時が火事見舞いに行けば火の熱気でさらに赤くなることから、酒に酔って真っ赤になったことのたとえ。
「金時」は五月人形にもなっている足柄山の金太郎(平安時代の武士、坂田金時)。
同義語猿の火事見舞い


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

口から出れば世間  似合い似合いの釜の蓋  忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  

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編集: 現代言語研究会
価格:1836
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サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097