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画竜点睛
【がりょうてんせい】

故事ことわざの辞典物事 > 終始


【故事】故事
【解説】竜を描いて最後に瞳を入れることから、物事の眼目となる部分に手を加えて完成させるたとえ。
「睛」は瞳。中国の南北朝時代、張僧UNI(7e47)が壁に竜を描き、瞳を描き込んだら天に昇ったという故事による。仕上げ不満足の時、「画竜点睛を欠く」という。
【注意】「睛」は「晴」の旧字体とは異なる


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

口から出れば世間  似合い似合いの釜の蓋  忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  

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編集: 現代言語研究会
価格:1836
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サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097