男は裸百貫
【おとこははだかひゃっかん】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 人さまざま
【解説】現在は貧乏のどん底にあったとしても、男は働いて財産を築くことができる。したがって、男は裸同然の無一物でも銭百貫文くらいの値打ちはあるという意味。
▼「一貫」は昔の金銭の単位で一文銭千枚に当たる。
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「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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