男は敷居を跨げば七人の敵あり
【おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 人さまざま
【解説】社会に出て働く男には、競争相手や敵が大勢いるということ。
【同義語】家を出ずれば七人の敵あり。男子家を出ずれば七人の敵あり。
【類義語】雨垂れは三途の川。
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「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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