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屋漏に愧じず
【おくろうにはじず】

故事ことわざの辞典人間 > 行為や態度


【解説】人の目につかない場所でも身を慎み、見られて恥ずかしいような行いをしないこと。
「屋漏」は部屋の北西の隅。家の最も奥まった所、または人に見られない所の意味。「愧じず」は「恥じず」と同じ。
【出典】詩経。
類義語君子は独りを慎む


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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編集: 現代言語研究会
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発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097