岡目八目
【おかめはちもく】
【故事ことわざの辞典】 人間 > 思慮分別
【解説】人の打つ碁をそばで見ていると八目ぐらい先まで読めるということで、当事者より傍観者のほうが物事の利害得失、是非がわかるたとえ。
▼「岡」はかたわらという意味。
◎「岡目」は「傍目」とも書く。
【同義語】傍目八目。
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「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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