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優曇華の花
【うどんげのはな】

故事ことわざの辞典物事 > 驚き・意外


【解説】きわめて稀な出来事のたとえ。
「優曇華」はインドの想像上の植物で三千年に一度だけ開花することから。よく、「盲亀の浮木優曇華の花」と続ける。なお、イチジクの一種や芭蕉の花、クサカゲロウの卵も「優曇華」と呼ばれる。
【出典】源氏物語。


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

口から出れば世間  似合い似合いの釜の蓋  忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  

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出版社: 故事ことわざの辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1836
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サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097