稲荷の前の昼盗人
【いなりのまえのひるぬすびと】
【故事ことわざの辞典】 物事 > 善悪
【解説】白昼に稲荷神社の賽銭箱を荒らしたり、参詣に来る人の物を盗んだりして平気でいる悪人の、神罰を恐れぬずうずうしさをいったことば。
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【この辞典の書籍版説明】
「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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