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一刻千金
【いっこくせんきん】

故事ことわざの辞典時と自然 >


【解説】わずかな時間である一刻が千金にも値するということで、大切な時間や楽しい時間が過ぎ去るのを惜しむことば。
春宵一刻直千金。花に清香有り月に陰有り」という春の宵をたたえた詩より。
【出典】蘇軾・春夜。


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

従心  物がなければ影ささず  鯨も魚白魚も魚  

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編集: 現代言語研究会
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発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097