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家に鼠国に盗人
【いえにねずみくににぬすびと】

故事ことわざの辞典物事 > 善悪


【解説】小は一軒の家から大は国家まで、すべてのものに害をなす者がいるということ。
『徒然草』に「その物につきてその物を費やしそこなう物、数を知らずあり」として「身に虱あり」とともに例として挙げられている。
【出典】徒然草。
同義語国に盗人家に鼠


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

口から出れば世間  似合い似合いの釜の蓋  忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  

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編集: 現代言語研究会
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サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097