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暗夜に灯火を失う
【あんやにともしびをうしなう】

故事ことわざの辞典人間 > 思慮分別


【解説】暗い夜道を歩く時に明かりを失ったり、灯火を目指して進んでいたのにそれが消えたりすれば、どうしてよいかわからなくなる。そこから、頼りにしていたものが失われて途方に暮れるたとえ。
同義語闇の夜に灯火を失う


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

起きて働く果報者  人衆ければ天に勝ち天定まれば人に勝つ  爾に出ずるものは爾に反る  

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編集: 現代言語研究会
価格:1836
収録数: 3000語496
サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097