足下に火がつく
【あしもとにひがつく】
【故事ことわざの辞典】 物事 > 安全と危険
【解説】自分には関係がないと傍観していた危険や災難が思いがけなく身近に迫って慌てる時のたとえ。もっと先になってやればよいと思っていたことがあり、気がつくと余裕がなくなっていたというような時にも使う。
【同義語】足下から火がつく。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
|
故事ことわざを約3000精選して簡潔に解説、出典も紹介しました。 |
|
出版社:
故事ことわざの辞典[link] |