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秋葉山から火事
【あきばさんからかじ】

故事ことわざの辞典世間・世の中 > 災難・事故


【解説】火災|除けの神が祭ってある秋葉山から火事が出たということで、他を戒める指導的な立場の人が過ちを犯す皮肉をいったもの。
秋葉山は静岡県の天竜川東岸の山で、鎮火・防火の神である火之迦具土神を祭った秋葉神社がある。
類義語火消しの家にも火事


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

起きて働く果報者  人衆ければ天に勝ち天定まれば人に勝つ  爾に出ずるものは爾に反る  

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編集: 現代言語研究会
価格:1836
収録数: 3000語496
サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097