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秋の鹿は笛に寄る
【あきのしかはふえによる】

故事ことわざの辞典人間 > 恋や愛


【解説】雄鹿は秋の交尾期になると、雌鹿の鳴き声に似せた笛に誘われて捕らえられてしまう。このことから、恋のために危険な状態に陥って身を滅ぼすことのたとえ。
同義語妻恋う鹿は笛に寄る。笛に寄る鹿は妻を恋う。


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

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編集: 現代言語研究会
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発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097