青葉は目の薬
【あおばはめのくすり】
【故事ことわざの辞典】 時と自然 > 自然
【解説】青葉のみずみずしい緑色を見ると、読書や細かい仕事をしていて疲れた目がいやされるということ。
▼緑色の光が目のためによいことは科学的にも根拠がある。
【出典】『毛吹草』の句「夏山は目の薬なる新樹哉」による。
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「故事ことわざの辞典」現代言語研究会 |
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