烙印を押される
【らくいんをおされる】
【慣用句の辞典】 感情 > 恥ずかしい・恥辱・不名誉
生涯消しさることのできない汚名を受ける。
▼彼は無実の罪で犯罪者の烙印を押されてしまった。
▼落伍者の烙印を押された彼は自暴自棄になっている。
【類語】「極印を押される」
【参考】「烙印」は昔、刑罰として罪人の額などに押した焼き印。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
|
『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
|
出版社:
慣用句の辞典[link] |