芽を摘む
【めをつむ】
【慣用句の辞典】 行動 > 妨げる・邪魔をする
これから成長、発展しようとするものの成長や発展を妨げる。
▼早期教育はかえって子供の芽を摘む結果になることがある。
▼手後れにならないように、早いうちに悪の芽を摘むことが大切だ。
▼あれも駄目、これも駄目と子供達の自主性の芽を摘んでしまう指導は好ましくない。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |