目を皿のようにする
【めをさらのようにする】
【慣用句の辞典】 行動 > 見る
目を大きく見開いてよく見ようとする。
▼大切な書類が見当たらず、目を皿のようにして辺りをさがし回った。
▼幼い娘は、さなぎから出てきた美しい蝶の姿を目を皿のようにして見つめていた。
【参考】驚いたり、物をさがし求めたりするときの目つきをいう。「目を皿にする」ともいう。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |