目の敵にする
【めのかたきにする】
【慣用句の辞典】 感情 > 憎む・憎い
何かにつけて憎く思う。敵視する。
▼彼と一|悶着あって以来、目の敵にされている。
▼かわいがっていた小鳥を呑んだ蛇を父は目の敵にしている。
▼彼は非を認めて謝ったのだからもう目の敵にするのはよしたらどうだい。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |