目に留まる
【めにとまる】
【慣用句の辞典】 感情 > 興味を持つ
(1)見える。何かが目に入ってそれに心がひかれる。
▼ショーウインドーの中の時計が目に留まった。
▼作家の記念パーティの席で知人の顔が目に留まった。
(2)注目される。
▼新人投手の一人が、監督の目に留まった。
▼作品が審査員の目に留まり、高い評価を得た。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |