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目から鱗が落ちる
【めからうろこがおちる】

慣用句の辞典感情 > 悟る・悟り

ふとしたきっかけから急に物事の真相や本質が分かるようになる。
師から一喝され、目から鱗が落ちる思いがした。
大病をして目から鱗が落ち、家庭を大切にするようになった。
【参考】新約聖書』の「使徒行伝」から出た言葉。失明していた人が突然視力を回復する意から。


あすとろ出版
「慣用句の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

申し分がない  伏線を張る  面目を失う  

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「慣用句の辞典」現代言語研究会

『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。

出版社: 慣用句の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1620
収録数: 2000語432
サイズ: 18.4x13.2x2.8cm
発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508172