ほとぼりが冷める
【ほとぼりがさめる】
【慣用句の辞典】 様子 > 静かな
事件などの後に残っていた興奮が収まったり、関心が薄れたりする。
▼事件のほとぼりが冷めるまで身を隠していたほうが賢明だ。
▼人のうわさも七十五日、そろそろほとぼりが冷めるころだ。
【参考】「ほとぼり」は余熱。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |