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風前の灯
【ふうぜんのともしび】

慣用句の辞典様子 > 危ない・危険

危険が迫っていて、生命などが危うい状態。
風前の灯だった彼の命が助かったのは、母親の必死の看病のおかげだ。
あの会社は赤字続きで、今や風前の灯だ。
【参考】風が吹けば消えるような灯火。風(危険)はすぐ近くに迫っている。


あすとろ出版
「慣用句の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

申し分がない  伏線を張る  面目を失う  

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「慣用句の辞典」現代言語研究会

『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。

出版社: 慣用句の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1620
収録数: 2000語432
サイズ: 18.4x13.2x2.8cm
発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508172