暖簾を分ける
【のれんをわける】
【慣用句の辞典】 社会・生活 > 仕事・商売
商家で、店員に店を出させて、同じ屋号を名乗らせたり、顧客の一部を分けたりする。
▼名店の暖簾を分けただけあって、この店は味が確かだ。
▼暖簾を分けてもらって郊外に店を持つ。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |