泣き面に蜂
【なきつらにはち】
【慣用句の辞典】 社会・生活 > 災難
不幸なうえに更に悪いことが重なること。
▼泥棒に入られたうえに火事だなんて泣き面に蜂だ。
▼渋滞だけでもうんざりなのにガソリンがなくなるなんて泣き面に蜂だよ。
【参考】泣いているところを更に蜂が刺して泣かす意。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |