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倶に天を戴かず
【ともにてんをいただかず】

慣用句の辞典感情 > 憎む・憎い

同じ天の下には生かしておけない。相手を殺すか自分が殺されるであるの意。
両派の亀裂はますます深くなり、最近では倶に天を戴かずの関係となった。
彼女が離婚した夫に示す増悪の念は、まさに、倶に天を戴かずといった激しさだ。
【参考】『礼記』にみえる「不倶戴天」の訓読み


あすとろ出版
「慣用句の辞典」
JLogosID : 14820744


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出版社: 慣用句の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1620
収録数: 2000語432
サイズ: 18.4x13.2x2.8cm
発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508172