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灯台下暗し
【とうだいもとくらし】

慣用句の辞典様子 > 分からない・不明瞭な

身近なことは、かえって分かりにくいということ。
灯台下暗しで自分の住んでいる地域のことは案外知らないものだ。
妻にこんな才能があったとは灯台下暗しだ。
【参考】「灯台」は室内照明器具の一つで上に油皿を載せ灯心を立てて点火する台。岬の灯台ではない。回りは明るくなるが、その真下はかえって暗いことから。


あすとろ出版
「慣用句の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

申し分がない  伏線を張る  労を執る  

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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。

出版社: 慣用句の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1620
収録数: 2000語432
サイズ: 18.4x13.2x2.8cm
発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508172