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宙に浮く
【ちゅうにうく】

慣用句の辞典様子 > 滞る・停滞

(1)地面から離れて空中にある。
無重力状態のスペースシャトルの中では飛行士達の体が宙に浮く
(2)物事が中途半端になる。
その計画は担当者の交替で宙に浮いた状態です。
事件後、社長のいすは宙に浮いたままだ。
【参考】足が地面から離れて空間にあるとき、体が不安定になることから。


あすとろ出版
「慣用句の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

申し分がない  伏線を張る  労を執る  

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「慣用句の辞典」現代言語研究会

『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。

出版社: 慣用句の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1620
収録数: 2000語432
サイズ: 18.4x13.2x2.8cm
発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508172