造詣が深い
【ぞうけいがふかい】
			
			【慣用句の辞典】 学問・才能 > 学問・知識
学問や芸術などに関する深い知識や優れた技量を持つ。学問や技芸に深く達していること。
▼旅行好きな彼は、国内外の遺跡に造詣が深い。
▼彼は詩人であるが音楽にも造詣が深い。
【参考】「造」も「詣」もいたるの意。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 | 
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。  | 
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						出版社:
						慣用句の辞典[link]  | 
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