白羽の矢が立つ
【しらはのやがたつ】
【慣用句の辞典】 行動 > 選ぶ
多くの人の中から選び出される。
▼祝賀会の進行係は、各課推薦の中から彼に白羽の矢が立てられた。
▼今度の主演者には、新人のAに白羽の矢が立った。
【類語】「白羽の矢を立てる」
【参考】人身御供を求める神が、求める少女の家の屋根に白羽の矢を立てるという俗説から。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |