敷居をまたぐ
【しきいをまたぐ】
【慣用句の辞典】 行動 > 区切りをつける・区切る
家に入る。また、家を出る。
▼親父の怒りが解けるまで二度と敷居をまたげない。
▼敷居をまたげば七人の敵がいる。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |