data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

小気味がいい
【こきみがいい】

慣用句の辞典感情 > 愉快な

(1)さわやかな感じを受けること。
高校球児のはつらつとしたプレーは、いつ見ても小気味がいい
ここの店長は、小気味がいいほどてきぱきしている。
(2)痛快に思うこと。
今日の練習試合では小気味がいいシュートが決まった。
プレイボーイの彼が振られたなんて、なんとも小気味がいい話だ。
【参考】小気味」は「気味(心持ち)」の強調。


あすとろ出版
「慣用句の辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

申し分がない  伏線を張る  労を執る  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の個別アプリ】

慣用句の辞典

日常生活に役立つ慣用句約2000を「感情」「行動」「様子」など、9つのテーマに分類し、実用的な用例とともに収録。便利な機能が付いた辞典アプリ。

【この辞典の書籍版説明】

「慣用句の辞典」現代言語研究会

『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。

出版社: 慣用句の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1620
収録数: 2000語432
サイズ: 18.4x13.2x2.8cm
発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508172