口がかかる
【くちがかかる】
【慣用句の辞典】 行動 > 誘う・誘惑
招かれたり、仕事に就くよう誘われたりする。
▼手腕をかわれて、他社から口がかかった。
▼座持ちのいい彼は、宴会というと必ず口がかかる。
【類語】「口をかける」
【参考】芸人が客から座敷に呼ばれる意から転じて。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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