櫛の歯が欠けたよう
【くしのはがかけたよう】
【慣用句の辞典】 様子 > 寂しい
並んでいるべきものが、ところどころ欠けているようす。
▼地元の商店街は店を閉める所が多く、櫛の歯が欠けたような状態だ。
▼インフルエンザが流行し、この一週間教室は櫛の歯が欠けたようなありさまだ。
【類語】「歯の抜けたよう」
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |