琴線に触れる
【きんせんにふれる】
【慣用句の辞典】 感情 > 感動する・感慨
あることに共鳴し深く感動する。
▼恩師からいただいた言葉が私の琴線に触れ、その後の私を勇気づけた。
▼久しぶりに琴線に触れる映画に出会った。
【参考】「琴線」は感動し共鳴する心の動きを琴の糸にたとえたもの。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |