肝に銘じる
【きもにめいじる】
【慣用句の辞典】 行動 > 記憶する
心に深く刻みつけて、忘れない。
▼先生の言葉を肝に銘じて、研究に励みます。
▼亡き父の戒めを肝に銘じて生きてきた。
▼今回の失敗を肝に銘じて、今後に備えよう。
【類語】「骨に刻む」
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |