型にはまる
【かたにはまる】
【慣用句の辞典】 様子 > 同様な・同じ
(1)一定の形式に従って新鮮味に欠ける。
▼型にはまった生活から脱出するために旅に出てみたい。
▼型にはまった長々とした祝辞は味気ない。
(2)職業などによるきまったタイプが身につく。
▼修業のかいあって、彼も最近やっと大工姿が型にはまってきた。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |