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風上に置けぬ
【かざかみにおけぬ】

慣用句の辞典感情 > あなどる・軽蔑する

性質や行動の卑劣な者をののしっていう。
数億円も脱税するとは、政治家の風上に置けないやつだ。
入試で不正を働くとは、教育者の風上に(も)置けない人間だ。
【参考】風上に置くと(臭くて)困るという意から。「風上にも…」とも使われる。


あすとろ出版
「慣用句の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

申し分がない  伏線を張る  労を執る  

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「慣用句の辞典」現代言語研究会

『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。

出版社: 慣用句の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1620
収録数: 2000語432
サイズ: 18.4x13.2x2.8cm
発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508172