音頭を取る
【おんどをとる】
【慣用句の辞典】 行動 > 先んじる
先頭に立って物事の計画、指導をする。
▼新企画の音頭を取ることになったのは入社三年目の彼女です。
▼彼が音頭を取って十年ぶりに同窓会が開かれた。
【参考】合唱で先に歌って調子をとることから。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |