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音頭を取る
【おんどをとる】

慣用句の辞典行動 > 先んじる

先頭に立って物事の計画、指導をする。
新企画の音頭を取ることになったのは入社三年目の彼女です。
彼が音頭を取って十年ぶりに同窓会が開かれた。
【参考】合唱で先に歌って調子をとることから。


あすとろ出版
「慣用句の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

申し分がない  伏線を張る  労を執る  

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慣用句の辞典

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【この辞典の書籍版説明】

「慣用句の辞典」現代言語研究会

『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。

出版社: 慣用句の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1620
収録数: 2000語432
サイズ: 18.4x13.2x2.8cm
発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508172