お百度を踏む
【おひゃくどをふむ】
【慣用句の辞典】 社会・生活 > 信仰・教え
頼み事があって同じ所を何度も訪問する。
▼お百度を踏んで、やっと原稿執筆を承諾してもらった。
▼入門を許可してもらうために師匠の家にお百度を踏んだ。
【参考】願い事がかなうように社寺の境内の一定の距離を百回往復し、拝む意から。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |