腕を振るう
【うでをふるう】
【慣用句の辞典】 感情 > 意気込む
技能、能力を発揮する。
▼大勢の来客に母は喜々として料理の腕を振るった。
▼彼は壁画の制作に腕を振るい大作を残した。
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【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
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『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
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出版社:
慣用句の辞典[link] |