跡を濁す
【あとをにごす】
【慣用句の辞典】 社会・生活 > 処世
後始末せずに去る。
▼立つ鳥跡を濁さずで、身辺整理をして会長職を退いた。
▼跡を濁して行ったと言われないよう、引き継ぎをきちんと済ませて定年を迎えたい。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
|
『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
|
出版社:
慣用句の辞典[link] |