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味を占める
【あじをしめる】

慣用句の辞典感情 > 望む・欲望

うまくいったことを忘れないで、再度それを望む。
一度の当|籤に味を占め、宝くじを買い続けている。
犯人は一度成功したことに味を占め、何度も詐欺を働いたと言っていた。


あすとろ出版
「慣用句の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

申し分がない  伏線を張る  労を執る  

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【この辞典の書籍版説明】

「慣用句の辞典」現代言語研究会

『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。

出版社: 慣用句の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1620
収録数: 2000語432
サイズ: 18.4x13.2x2.8cm
発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508172