赤子の手をひねるよう
【あかごのてをひねるよう】
【慣用句の辞典】 様子 > 簡単な・容易な
か弱い者は、たやすく負かすことができる。容易にできることのたとえ。
▼彼は赤子の手をひねるようにトーナメントを勝ち進んだ。
▼初心者相手の碁は、赤子の手をひねるようなものだ。
【類語】「赤子の手をねじるよう」
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「慣用句の辞典」現代言語研究会 |
|
『こんな場面やこんな気持ちを知的に豊かに表現してみたい……』そんな時に役立つ辞典。 |
|
出版社:
慣用句の辞典[link] |